【ポン置き外構の新提案】面倒な外構問題に応えるプランターカバー「PLUST」
「費用・手間・仕上がり」──約4人に3人が抱える外構の悩みを“置くだけ”で解決
「外構を整えたいけれど、工事や費用のことを考えると手が止まってしまう…」
そんな“あとまわしになりがちな外構問題”に、ポンっと置くだけで応えるのがプランターカバー「PLUST(プラスト)」です。
PLUSTに植物をセットすれば、昼間は空間のアクセントに。ライトを内蔵すれば、夜間は植物が照らされ、やわらかな光が玄関まわりを演出します。
工事不要、作業は“置くだけ”。これは暮らしの中で気になっていた玄関まわりやベランダに自分のペースで取り入れる、“ポン置き外構”という新しい提案です。
PLUSTは、用途や空間に応じて選べる、3種類のバリエーションを用意しています。屋外利用に強い耐候性のある素材から室内に調和するデザイン重視の素材まで、暮らしに寄り添うラインナップを揃えました。
【ヴィンテージブラウン】
耐候性に優れた鉄素材「コールテン鋼」は、表面に生じた錆が内部を保護するため塗装が不要で寿命が長く、風雨にさらされても美しさを保ちます。時間の経過とともに赤黄色から黒褐色へと変化し、庭や植物に自然に溶け込む、落ち着きのある風合いが魅力です。
【ナチュラルホワイト】
白色粉体塗装を施し、家具のように空間に調和するやさしい色味と手触りを実現しました。足をひっかけにくく倒れにくい設計で、お子さまのいるご家庭でも安心して使えます。※屋外使用の場合、経年により錆が出る可能性があります。
【ジンクグレー】
亜鉛メッキ塗装を施したことで、先に亜鉛が溶け出して錆を防ぐ“犠牲防食作用”が働き、表面に傷がついても鉄をしっかり守ります。表面には自然な模様が現れ、屋外だけでなくインテリアにもなじむ質感です。
広い底面としっかりとした重量設計により、強風でも倒れにくい安定構造を実現。洗練されたフォルムが圧迫感を与えず、空間に調和しながら植物を引き立てます。
PLUSTは本体内部にライトの配線をきれいにおさめられる構造になっており、市販の照明を組み合わせることで、夜の空間も心地よく演出できます。植物を下からやさしく照らせば、足元の灯りとして防犯や転倒防止といった実用性にもつながります。
照明器具を目立たせず、植物そのものが“夜の景観”の主役になる。静かに灯る植物が、毎日の“ただいま”をあたたかく迎えてくれます。
PLUSTの利用シーン
レイアウト変更も自由自在。
暮らしの変化に合わせて柔軟に
実は多い?約4人に3人が“外構整備のハードル”を実感
